自作パソコンで失敗しないための豆知識

これからパソコンの自作にチャレンジする人に向けて、自作する上で注意したいポイントをまとめました。

パーツの規格を確認する

CPUであればマザーボードのソケット、メモリであればDDR3、DDR4といった種類、電源の容量、グラフィックボードであればケースの大きさに収納可能か?ということ。
これらをしっかり確認しないと、あとで付かない、入らない、起動しない、ということになると泣きを見ますので、十分に注意しましょう。
配線やコネクタ、端子の挿し込みはしっかり行い、ズレや、挿し忘れも故障の原因となります。

ちょっとした工具を用意しておく

ネジまわしだけでも良いですが、各配線をまとめておけるようにニッパーとインシュロックもあると便利です。

製品の空き箱やレシートなどは捨てない

組んだ後に不具合や初期不良などがあった際に、交換や修理対応をしてもらうのに必要となります。
また、空き箱を綺麗にとっておけば、部品交換した際に、買取価格の査定も外箱などがあると上がりやすいので、綺麗にとっておくと良いでしょう。

静電気に注意

パソコンの内部部品は精密機器です、ちょっとした静電気で壊れてしまう場合もあります、しっかり静電気を逃がしましょう、100円均一で売っている静電気除去グッズなどを使用しましょう。

作業中の通電はさける

作業中に電源を入れておく人は居ないと思いますが、感電や短絡などの原因にもなるので、作業中の通電は避けましょう。
しっかり組みあがってから、通電してください、また通電後不具合があっても、安易に手をつっこむなどせず、しっかりコンセントを抜いて作業しましょう。

部屋の清掃をしておく

パソコンを自作するスペースをしっかり設けておきましょう、何度も言いますがパソコンは精密機器です、ホコリやゴミにまみれると壊れてしまう可能性があります。
また、ネジなどをなくしてしまわないように、細かい部品を入れておくトレーや皿などを準備しておくと良いです。

怪我のないようにしっかり注意する

実はパソコン内部の鉄部やプラスチック部分ですが、基本あまり人が手をふれることを考慮してないので、尖った部分なども多く、知らないうちに掌などが切れていることも多いです。
できれば精密作業手袋などを準備しておくと、怪我などの危険が少なくなります。
上記のことに注意して、しっかりと自作パソコンをしたいものです、折角楽しく自作したのに、怪我してしまったり、また組み立てたパソコンが動かないとなっては目も当てられません。

自作が面倒なら・・・

ここまで読んで、「自作パソコンて面倒くさそうだな」と思ったら素直に安いBTOゲーミングPCを買うことをおすすめします。なぜなら今はもう自作パソコンとBTOパソコンの価格ってほとんど変わりません。だから自分ですべてパーツを選びたかったり、PCケースにこだわりたかったりする人以外はBTOゲーミングPCで充分なのです。BTOなら上記のような注意点は1つも気にしなくていいです。失敗する心配もありません。だから手軽にパソコンが欲しいならBTOにしたほうが絶対に後悔しません。